こんにちは、かたさんちのまやです。
「はぐまむの授乳クッションの口コミが知りたい」
「実際使い心地はどうなんだろう?
そんな思いを抱えるあなた向けに、本記事でははぐまむの2way授乳クッションの口コミとメリットデメリットを紹介します。
結論として
には、特におすすめな授乳クッションです。
本編では詳しい口コミや、上記結論の理由を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
クッションもチェック
はぐまむ授乳クッションのいい口コミ
はぐまむの2way授乳クッションのいい口コミでは
硬さも高さも理想通り!カバーもサラサラで手触り良く大変満足
綿が詰まっていて厚みと高さがあるので、新生児期の授乳で肩が凝ることなく体が楽
中綿がしっかりしていて抱っこしても沈まず授乳しやすい
後ろで止めるスナップも簡単に外れない程よい固さ
かたさも好みで寝るのがかなり楽になった
といったように
「高さがあってへたりにくく授乳しやすい」
「妊娠中も寝るのがかなり楽になった」
という喜びの声がたくさんあります。
楽天市場★4.4!
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はぐまむ授乳クッションの悪い口コミ
はぐまむの2way授乳クッションの悪い口コミでは
抱き枕としてなら良いが、分厚すぎて私は使いにくかった
はじめは良かったが、1ヶ月くらいでへたってきてとても残念
カバーの生地が薄くて柔らかいのに、クッションとのサイズがきつくて閉めるときにさけそう
抱きまくらとしてはヘタりにくく良かったが、授乳クッションとして使うと、スナップボタンが外れて使いにくい
といった声があります。
はぐまむ授乳クッションのメリット
「実際の使用感はどうなのかな?」
ときになる方もいますよね。
実際に1年以上使って感じた、はぐまむ授乳クッションのメリットは以下の点です。
1つ2役でコスパがいい
抱き枕と授乳クッションをそれぞれ用意しようと思うと、それなりの金額がかかりますよね。
でも、このはぐまむのクッションは、抱き枕・授乳クッションどちらとしても使えて、なんとお値段は4000円以下!
それぞれで買ったら倍の値段がするところ、1つ分の値段で済むのはコスパ最高!
「妊娠期間も快適に過ごしたいけど、できるだけお金はかけたくない」
そんな方にはぴったりな授乳クッションですよ。
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へたりにくい
「妊娠中から使ったら、授乳クッションにする頃にはへたれてぺちゃんこじゃないの…?」
と気になる方もいますよね。
実際に1年以上使用をして、購入当初に比べるとたしかに多少クッションが柔らかくなった印象はありますが、
それでもへたれて使いづらいと感じたことは一切ありません。
口コミでも「へたらなくて授乳もしやすい」という声がたくさんありますよ。
そのため、
「へたれないクッションがいい!」
という方には、特におすすめです!
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授乳時にしっかり固定できて安定する
授乳クッションといえば、腰にフィットさせるタイプの授乳クッションを思い浮かべる方も多いですよね。
わたしもこの形のものを実際に入院中に使用しましたが、個人的にフィットせずズレて使いにくい印象がありました。
その反面、このはぐまむのクッションはボタンで腰回り一周をしっかり固定できるので、安定して授乳がしやすいです。
「ズレにくい授乳クッションがほしい」
「クッションを体にフィットさせたい」
という人には特におすすめですよ。
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授乳クッション以外の使い方も豊富
このはぐまむの2way授乳クッションは、以下のように様々な使い方ができます。
抱き枕・授乳クッション以外にもさまざまな用途で使えるのは嬉しいポイントですね◎
ちなみに我が家でも、おすわり始めのサポートとして大活躍しました。
万一後ろに転がってしまっても、クッションがあるので頭を強く打つ心配もありません。
何より座ってる姿も愛くるしい…!
「どうせならいろんなシーンで使えるものがいい」
「長く愛用したい」
という人にもぴったりな授乳クッションです。
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丸洗いできて衛生的
授乳クッションは寝汗や吐き戻しなど、どうしても汚れはつきもの。
「でも赤ちゃんと一緒に使い物だから、ちゃんと衛星を保ちたい」
という方も多いと思います。
そんな人にもおすすめな理由のひとつが、カバー・クッションともに洗濯機で洗えるという点です。
クッションも洗えるのみならず、洗濯機まで使用できるのはありがたい!
そのため、汚れた時もしっかりと洗浄でき、清潔に使い続けることができます。
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はぐまむ授乳クッションのデメリット
「なんか使いづらいところとかデメリットはないの?」
と疑問が残っている方もいますよね。
実際に1年以上使って感じた、はぐまむ授乳クッションのデメリットは以下の点です。
カバーがつけづらい
クッションに綿がしっかりと詰まっている分、カバーの取り付けが少しキツイ部分があります。
使いはじめはカバーもぴったりサイズなので、きついと感じるという口コミもチラホラ見受けられました。
ただ、中には
るのにパツパツくらいクッションがパンパンでわたし的にはとてもよかった
といったような、ぱんぱん具合が逆に良かったという声も。
・しっかり厚みが欲しい
・へたりにくものがいい
という人にはあまり気にならない点と言えそうです。
感触が硬めなので合う合わないがある可能性も
お伝えしている通り、クッションがしっかりしている分少し硬めな印象があります。
そのため、人によっては
・高さがしっくりこない
・硬過ぎる
と感じる方もいるかもしれません。
わたしは問題ありませんでしたが、こればかりは好みの問題ですね。
カバーなしでは授乳クッションとして使いにくい
授乳クッションとして使うには、カバーについているボタンを止める必要があります。
そのため、汚れたカバーを洗濯している間は、クッションのみなので腰に巻きつけた形では使用ができません。
巻き付けない形でも使用はできますが、授乳クッションとしてはやはり使いにくい印象も。
そのため、予備のカバーも最低1枚は購入しておくのがおすすめですよ。
授乳時に毎回ボタンを止めるのが面倒
わたしは気になりませんでしたが、口コミの中には
毎回ボタンを止めるのがすこし面倒
という声も。
泣いている赤ちゃんを横に授乳準備をするのは大変ですからね。
「面倒なことは一切なしにしたい!」
という方は、ボタンで止めないタイプの授乳クッションがおすすめですよ。
はぐまむ授乳クッションがおすすめなのはこんな人
ここまで紹介してきたこともふまえて、はぐまむの授乳クッションが特におすすめなのは以下のような人です。
逆に以下のような方には、イマイチと感じるかもしれません。
「抱き枕をわざわざ用意するのはどうなんだろう…」
とわたしも思っていましたが、実際に使ってみると
睡眠も改善され
授乳もとても楽にでき
結果として妊娠〜出産を通して、買ってよかった上位アイテムにランクインしています。
まだ使用されておらず、妊娠中の寝苦しさを感じる日々をお過ごしの方は、ぜひ抱き枕生活も試してみてくださいね。
はぐまむ(hugmamu)授乳クッションの詳細
サイズ | 30cm×110cm |
厚さ | 20cm |
カラー | オーガニックキナリ ミルクティー フラミンゴ グレー ショコラ ミッドナイト |
商品詳細 | はぐまむ 授乳クッション 抱き枕 |
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はぐまむ授乳クッションの口コミレビューまとめ
以上、はぐまむ2way授乳クッションの口コミとメリットデメリットの紹介でした。
・妊娠中の抱き枕
・授乳期間の授乳クッション
どちらも妊娠〜産後の生活をより快適にしてくれる強力な助っ人なので、
まだ試していない
へたりにくい授乳クッションが欲しい
という方は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
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