「スマート知育ジム&ウォーカーを買おうか悩んでいる」
「スマート知育ジム&ウォーカーの口コミや使用感が知りたい」
そんな思いをかかえるあなた向けに、本記事ではスマート知育ジム&ウォーカーの口コミと、実際に使用して感じたメリットデメリットを紹介します。
0ヶ月〜1歳以降まで、お子さまの成長に合わせて遊ぶことができる万能知育玩具なので、ぜひ参考にして購入を検討してみてくださいね。
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スマート知育ジム&ウォーカーの口コミ
まず初めに、スマート知育ジム&ウォーカーの口コミを
・いい口コミ
・悪い口コミ
に分けてそれぞれ紹介します。
スマート知育ジム&ウォーカーのいい口コミ
いい口コミでは
スマート知育ジム&ウォーカーは、ねんね期~お座り練習~つかまり立ち練習、いまだに💩オムチェンの時には寝返り防止と長く活躍してくれてるから買ってよかった🫶✨
— KOHARU☺︎🎀11m (@KOHARU58329) January 13, 2023
最近は脚ピーンの体勢がお気に入りのご様子。おしりのフォルムも、影の感じもなんだか芸術的📸 pic.twitter.com/6l0kIvCOz1
『スマート知育ジム&ウォーカー』の表紙の赤ちゃんが大はしゃぎしているから、流石に実際はこんな様子にはなるまいと我が子に与えたら表紙の数倍激しい動きで図上のユラユラモビールを狩りにいってる。半身まで捻って手を突き上げ始めた。初めて見る動き。
— 山ノ上(旧YAMANOUE) (@OKURA2022) October 3, 2022
組み立ても簡単だし、おもちゃも必要最低限でコンパクトになるので狭いうちにはピッタリ
泣いてグズっても、こちらの下に寝かせるとしばらく興味深そうに見てにこにこしてくれた、2歳の上の子も気に入ったみたい。
こどもが寝返りを始めてオムツ換えのとき動いて大変だったが、ジムの下に寝かせるとオモチャに夢中でオムツ換えもしやすかった
といったような、
「興味を持ってたくさん遊んでくれる」
「おむつ替えの時にも助かる」
という声がたくさんあり、多くの赤ちゃんにヒットしていることがわかります。
我が子もウォーカーとしてもとても気に入って、ねんね期〜歩き出したあとまでも大活躍でしたよ。
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スマート知育ジム&ウォーカーの悪い口コミ
悪い口コミとしては
作りが安っぽい
我が子が力が強すぎるのか、寝た状態からぶら下がってるおもちゃをすぐ引っこ抜いてしまうのが難点
「サッと折り畳める」と書いてあるが、ネジを外して畳むのがめんどう
という声があります。
確かに我が子もおもちゃを引っこ抜いて気づいたら咥えていることがありましたが、それはそれで遊んでくれているのでヨシとしていました。
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スマート知育ジム&ウォーカーのメリット
我が家で実際に使用して感じた、スマート知育ジム&ウォーカーのメリットは以下の点です。
それぞれ詳しく紹介します。
コスパがいい
メリーやプレイジム、ウォーカーを別々で用意しようとすると、
「合計すると結構な値段がするな…」
「ものだけ増えて使わなくなったらじゃまだよな…」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
でも、このスマート知育ジム&ウォーカーなら成長に合わせて遊び方を変えることができ、長期間遊べる=コスパがすごくいいです。
遊び方①:プレイジム
ねんね期(0ヶ月〜)
★おもちゃを眺めたり触って遊ぶプレイジムとして、目・耳・手の知育に
遊び方②:ビジーボード
おすわり期(6ヶ月ごろ〜)
★触ってならして遊べるビジーボードとして、手・耳・指先の知育に
遊び方③:ウォーカー
つかまり立ち・歩き始め(1歳ごろ〜)
★ローラー付きで押して動けるはじめてのあんよを支えるウォーカーとして、足・全身の知育に
メリーやプレイジム単体の商品は、ものによっては1万円近くするものも多いですが、これなら
- プレイジム
- ビジーボート
- ウォーカー
の3つの遊び方ができるのに、なんと価格は5,000円以下!(2024年10月時点:楽天市場参照)
我が家でも長く活躍してくれたので、個々で買うより圧倒的に節約になりましたよ。
「おもちゃにかかる費用を抑えたい」
「少しでも長く遊べるおもちゃがほしい」
という方には特におすすめです。
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折りたたみ可能でコンパクトになる
メリーやジムは意外と大きいものが多く、使わなくなったら邪魔になる印象も…
でも、このスマート知育ジム&ウォーカーは、使わない時は折りたたんでコンパクトにすることができます。
折りたたんだ時のサイズはなんと約15cmととてもスマートに!
ただでさえ、子どもがいるとおもちゃで溢れる家の中で、少しでもコンパクトになるのはありがたいですよね。
安全性が高い
スマート知育ジム&ウォーカーは、角が全て丸くなった安全設計なので、赤ちゃんにも安心して遊ばせることができます。
また、赤ちゃんはなんでも口に入れてしまいますが、その点でも自由に遊ばせてあげることができるのも嬉しいポイント◎
我が子もひたすらもぐもぐしている時期がありましたが、ケガの心配もなく、思う存分自由に遊ばせることができました。
工具不要で組み立てが簡単
スマート知育ジム&ウォーカーの組み立てに使うのは10円玉のみで、工具は一切必要ありません。
また、組み立て方も工程が少なく、ネジをはめて回すだけといったような簡単設計なので、誰でもパパッと組み立てることができます。
我が家は祖母がパパパと組み立ててくれました。
組み立て方は後半で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
付属品以外のおもちゃにも付け替えが可能
ぶら下げることができるモービルは、付属の輪っかに通しているだけなので、ほかのおもちゃにも取り替えが可能です。
そのため、他でお気に入りのおもちゃがある場合は、そのおもちゃをプレイジムに取り付けて遊ぶことも可能です。
紐がついていないものでも、トイストラップを使えば取り付けできるので活用してみてくださいね。
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スマート知育ジム&ウォーカーのデメリット
実際に使用をして感じた、スマート知育ジム&ウォーカーのデメリットは以下の点です。
それぞれ詳しく解説しますね。
0ヶ月から遊ばせるのは難しい
仕様としては0ヶ月から遊べるおもちゃですが、実際に使ってみて、0〜2ヶ月の時期の赤ちゃんにはまだ早いかなと感じました。
というのも、その頃の赤ちゃんはまだ目がはっきりと見えていなかったり、自分ではうまくおもちゃを動かして遊ぶことができません。
我が子も最初のうちは
といった様子があり、自分で揺らしながら1人で遊べるようになったのは約3ヶ月目ごろからでした。
そのため、早い月齢の場合だと、1人遊び用としてはまだ難しいかもしれません。
とはいえ、遊べるようになるまではすぐなので、特に不自由するデメリットではありません。
自動では動かない
スマート知育ジム&ウォーカーのおもちゃは、すべて手動で動かして遊ぶ仕様になっています。
そのため先にも記載した通り、ねんね期の赤ちゃんなど自分で動かせない場合は、親が定期的に揺らしてあげる必要があります。
「ずっと付ききりで遊んであげるのは難しい」
という場合は、自動で回転してくれ、つかまり立ちジムとしても長く使うことができる、くまのプーさんのえらべる回転6WAYジムにへんしんメリーもおすすめです。
モービルが赤ちゃんの力でも外れてしまう
ぶら下げるモービルは、簡単に取り付けることができる一方で、少し強く引っ張ると外れてしまいます。
そのため、赤ちゃんが遊んでいる間にいつの間にかおもちゃが外れているということがありました。
我が子は最終的に、外れるのが楽しくて引っ張って遊んでる様子でしたが…笑
ただ、外して遊んでいても問題ないおもちゃので、それで危ないと感じたことはありません。
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スマート知育ジム&ウォーカーの組み立て方
「組み立て方がいまいちわからない」
「事前に組み立て方を確認しておきたい」
という方向けに、スマート知育ジム&ウォーカーの組み立て方を写真付きで紹介します。
セットの中身一覧
セットの中には、以下のような部品がはいっています。
パーツは一番小さいものでも、500円玉よりひと回り大きいサイズなので、赤ちゃんが誤って飲み込んでしまう可能性も低いです。
組み立て方
組み立てはたったの3ステップ!
①土台フレームをL字に広げる
まず、土台となる部品をL字に広げ、留め具をつけます。
留め具ははめて、くるくると回すだけで固定ができます。
②上フレームと下フレームを取り付ける
おもちゃがぶら下がる上フレームと、カラコロロールがついた下フレームを土台フレームに差し込み、留め具を10円玉を使って固定します。
このとき、部品の先っぽの形を合わせてはめるようにしてくださいね。
上フレームのはめる向きによって、おもちゃの高さの調整をすることも可能です。
③各おもちゃを取り付けて完成!
土台が完成したら、残りの各おもちゃたちと取り付けていきます。
<ゆらゆらモービルの取り付け方>
モービルの紐を茶のリングに通し、上フレームの凹み部分にはめ込めこみます。
赤ちゃんのお気に入りに合わせて、3種のおもちゃの位置を入れ替えてあげるのがおすすめですよ。
また、ストラップがついているおもちゃであれば、付属のもの以外もぶら下げて遊ぶことができます。
<リングシートの取り付け方>
リングシートには緑のリングを好きな位置につけて、後ろの紐で土台フレームに固定します。
寝転んで遊ぶ時期には定期的に左右を入れ替えてあげると、赤ちゃんの向き癖削減にも役立ちます!
以上で、スマート知育ジム&ウォーカーの組み立ては完成です!
なおタイヤには、ダイヤルを回すだけでロックができるストッパーがついているので、ウォーカーとして使っていないときはロックをしておくと安心です。
ただ、強く押すとおもちゃ自体が動いてしまうので、赤ちゃんがつかまり立ちを始めた時などは注意してくださいね。
スマート知育ジム&ウォーカーのしまい方
「しまう時ってどうやるの?」
と気になる方もいますよね。
使わない時の折りたたみ方もとても簡単で、土台フレームの留め具を一度外し、足を少し引っ張り折りたたむだけ!
倒した状態で足がはまる部分があるので、そこで留め具を再度固定すれば完了です。
来客時や、もう使わないからしまっておきたいという時にも、畳んで隙間に収納できてとても便利ですよ。
\ 組み立て・しまうのも簡単便利♪ /
スマート知育ジム&ウォーカーの概要
サイズ | 幅約47cm 高さ約42cm 奥行約42cm |
対象年齢 | 0ヶ月〜 |
重量 | 1200g |
パッケージサイズ | 幅45×奥行き10×高さ33.5cm |
公式サイト | People うちの赤ちゃん世界一 スマート知育ジム&ウォーカー |
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まとめ
以上、スマート知育ジム&ウォーカーのご紹介でした。
生まれたてからあんよを始める時期まで、高確率で赤ちゃんたちを魅了してくれる、ロングセラーも納得のおもちゃです、
プレイジムやメリーの購入を考えている方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね。
やりたいが全部詰まってる!?
いたずら盛りの赤ちゃんにはこちら